ちびうさ:2歳6ヶ月(早産修正:2歳4ヶ月)
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おままごとに挑戦
少し前からちゃれんじDVDを解禁し、順繰り見て行っていたら、DVD内のお知らせでいろっちのおうちという付録があることを知った。
必死に部屋を探したらいろっちのおうちを発見!
さっそく机に配置してみた。
ちびうさがお昼寝から起きて、いろっちのおうちを発見するとテンションマックス!
いろっちを使って必死に遊び始めました。
そして、いろっちたちについている土台が靴だったことが判明しましたw
靴を玄関のそれぞれの置き場において、テーブルのそれぞれ椅子に座らせてご飯を食べさせたり、トイレにいったり、お風呂にいったり、ベットで寝たり、お出かけさせたり、しっかりとしたおままごとができていました!
うちの子はまだわからないだろうし、台紙をグチャグチャにして終わるだけかなと思っていたので、想像以上にちゃんと遊べていたことに驚きました。
こんなにできるなら、もっといろいろさせてあげなくてはいけないな@@
ご飯食べさせてあげる時も、あかっちのりんご、あおっちのさかな、きいろっちのばななを名前を言いながらあげて、もぐもぐ!おいしい?とかやって遊んでいました。
いろっちをトイレに連れていく時は、トイレ、ではなくて、トイレットって言っていたのでプリスクールで覚えたのだろうな。。
おままごとの効果
おままごとは、日々の生活の縮小図みたいなものなので、いってきます、ただいま、いただきます、ごちそうさま、おはよう、おやすみといった挨拶も何度も練習できるし、やりとりの会話や、行動(ご飯にいったあとトイレとか、家に帰ったら靴を脱ぐとか、お風呂にはいって寝るとか)などの日々の生活を遊びながら練習できるのがすごくいいなと思いました。
ふと思ったのはおままごとの世界を二つ作って、日本語の世界と英語の世界を作れば、それぞれの言語でのやりとりが勉強できるような気がしなくもない。。
そのうちシルバニアファミリーを使って、二つの世界を作るのをやってみようかなぁ!